コラム146 ~えっ!

コラム146 ~えっ!

投稿日時:2024年2月12日

 世界人口は、約1年前に80億人に達しました。
しか~し、日本の人口は、年々減っています。
 特に問題は「少子化」です。

 「人口問題」は、よく「出生率」で、比較・検討されます。
「出生率」には2つあって、出生数を単に人口で割った「(普通)出生率」と、一人の女性(15~49歳)が一生のうちに何人の子供を産むかを見る「合計特殊出生率」があります。
人口動向の予測に適しているため、「出生率」といったら、「合計特殊出生率」の方を使うことが多いです。
 この「合計特殊出生率」が、2.0~2.1で人口は安定する(つまり増え過ぎず、減りすぎず)と言われています。

 「日本」の「合計特殊出生率」は、年々減少し、最新では「1.26」です。(2022年・確定値)
 世界で見ると、『2023年出生率ランキング』(アメリカCIA)で、全227カ国中215位と、最低レベルです。
 ちなみに、1位は「ニジェール」6.73でした。最下位は、「台湾」の1.09、ブービー賞(下から2番目)は、「韓国(1.11)」でした。
 主要7カ国(G7)では、出生率が2を超えているのは、「フランス」のみで、2位の「アメリカ」ですら、1.86しかありません。(日本は6位)

 このまま、どんどん少子化が進むと、経済はもちろん、日本そのものが危うくなってしまいます。
そこで、(岸田)文雄くんも、「空前絶後の~」ではなく、「異次元の少子化対策」を打ち出しましたが、果たしてうまくいくか心配です。

 そんな時に、びっくりする記事を見つけました。
『私たちが子供いらないと思う理由 ~30代で「子供の作り方が分からない」 』という記事です。

 「肉食男子」ならぬ、「草食男子」なんて言葉が流行ったのは、2006年(平成18年)でした。
しか~し、最近は「草も食べない」男性が増えているそうです。
 記事によると、不妊治療のクリニックを訪れた夫婦が、医者に、
「子供の作り方がわからない」、「一度も性行為をしたことがない」と言ったそうです。

 えっ!そこからなのか?

 さらに、「興味がない」くらいならいいですが、「射精すらできない」人も増えているそうです。
既に世の中の男性の多くは、「草食」を通り越しちゃっているようです。(絶食?)

 「性暴力のニュースなどに触れ、性への関心が抑制される。適切な性教育が必要」との分析もあります。
 私が子供の頃は、先輩や友人たちから情報を収集したり、親に隠れて「エロ本」などで勉強(?)したものですが、もちろん、きちんとした性教育なんてありませんでした。

 先生「はーい、みんな、出して。こうやるんですよ。はい、始め!」

なんて授業は出来ないでしょうし・・・。


 最近は、「不同意性行為も犯罪」となっていて、現役のみなさんは、
「よろしいでしょうか?」、「はい、よろしくお願いします。」って、確認してから、おっぱじめているのでしょうか?

 若者よ!頑張れ~!ビッグダディ(子供8人)のような若者、

 でも、頑張りすぎた(?)人たちが、最近、問題となっています。
肉食系代表のお笑いの「松本人志」とサッカーの「伊藤純也」です。
気持ちは、わからなくもないですが、伊藤は「逆告訴」しました。
 う~ん、ますます長期戦になるでしょうし、いろんなことが明らかになってしまいます・・・。
こんなことも、若者の性への関心が薄れやしないか、そちらも心配です。

 「逆告訴」と言えば、昔、この人がいました。
元お笑い芸人、元大阪府知事「横山ノック」

「パンパカパーン、パンパンパ、パンパカパーン、今週のハイライト」
「すぐに敗訴し、府知事辞職しました、とさ」