コラム81 ~「ユーミン」と「ひふみん」

コラム81 ~「ユーミン」と「ひふみん」

投稿日時:2022年11月13日

勲章を与えてくれるなら 女王陛下からもらってしまおう」
 今から49年前(1973年)の、吉田拓郎の曲「ビートルズが教えてくれた」(作詞:岡本おさみ)の一節です。

 1965(昭和40)年、英女王からビートルズに大英帝国第5級勲位の勲章が授与されました。
 しかし、ジョン・レノンは、1969年に女王宛ての手紙と共に王室に返還しました。
 先日、「エリザベス女王に宛てた手紙の下書き」が発見され、6万ポンド(約780万円)の価値があると明らかになりました。

 その英国女王・エリザベスは、先日亡くなりました。
英国国民に限らず、世界中から愛された人だと思います。

 イギリスの正式名称は「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」で、もちろん王国です。(ちなみに、「イギリス」は通称で、公式には「英国」を使うんだそうで、「イギリス」は、「イングランド」のポルトガル語「イングレス」の日本語なまりだそうです。)
 ちなみに世界では、『王国』は、他に「タイ王国」、「ブータン王国」、「オランダ王国」、「スウェーデン王国」、「スペイン王国」など、20か国あります。

 先日(11月3日文化の日)に、「今年度の文化勲章の受章者に松本白鸚(歌舞伎俳優)など6人が、また、文化功労者には松任谷由実(シンガーソングライター)や加藤一二三(将棋棋士)ら20人が選ばれました。」との報道がありました。
 私は、「文化勲章」と、「文化功労者」の違いが判らず、「功労者」は、全員「勲章」をもらえるものと思っていました。

 現在、勲章は、22種類あり、「菊花章」、「桐花章」、「旭日章」、「瑞宝章」、「宝冠章」および「文化勲章」に大別されます。
 うち、文化勲章は、昭和12年から、現在まで、「横山大観」、「川端康成」、「黒沢明」、「高倉健」、「長嶋茂雄」など384名が受章しています。
「文化勲章受章者」は原則として、「文化功労者」の中から選ばれます。
「文化勲章には金品等の副賞は伴わない」ことが、日本国憲法により定められているため、文化勲章とは別制度として「文化功労者」として終身年金(現在は年額350万円)が支給されることとしたのだそうです。

 ちなみに、本日(11月13日)、競馬のG1レース「エリザベス女王杯」がありました。
このレースは、1975年に、エリザベス女王の来日を記念して、創られました。
 ただ、それだけのことなのに、「エリザベス女王」が大きく関係していると思い、「25歳で女王になったから、2-5」、「96歳で亡くなったから、9-6」などと馬鹿な馬券の買い方をして、やっぱり来ませんでした。

 競馬が終わると、「もう、競馬、やめよっかなあ」と、毎回落ち込みます・・・


 でも、今日は大丈夫。


「遼くん(石川遼)」が、2年11月ぶりのツアー優勝を果たしました。

「ユーミン万歳」

(ニューアルバムのタイトル)

「ひふみんピース」

(「藤井総太君と次対局したら、負けません})